慰謝料の相場は?

打撲の場合の交通事故慰謝料

交通事故で転倒したりして、打撲の怪我を負うことがあるけど、この場合の慰謝料はどうなるんでしょう。

打撲の慰謝料に詳しい弁護士さんに聞いてみました。

打撲の被害に対する慰謝料相場は!?

先生!交通事故のときに受けた打撲の慰謝料相場はどれくらいですか?

打撲の治療期間によって慰謝料の相場が決まるよ。後遺症が残れば、別に慰謝料が発生するしね。

長い間痛みが続けば、それも後遺症になるのかしら。

交通事故にあい、軽傷の打撲の怪我を負った場合でも、慰謝料を請求することができるそうです。慰謝料は、打撲の治療のために要した期間によって、相場が決まっているようです。

打撲の程度や部位にもよるけど、軽症の打撲程度であれば、入院まですることは珍しく、多くても通院3~6か月程度で治療が終了することが多いのだそう。

下の表にあるように、被害者が本人だけで保険会社と交渉した場合には、任意保険基準という低い基準の慰謝料しか払ってもらえないですが、打撲の入通院慰謝料の相場を大きく下回るようです。

弁護士に依頼するだけで、慰謝料が大幅にアップするとのことなので、一度弁護士さんに相談だけでもいってみるといいかもしれませんね。

打撲の入通院慰謝料の相場(万円)

経過月数

通院の慰謝料の相場

任意保険基準との差額

1月

19

+6.4

2月

36

+10.8

3月

53

+15.2

4月

67

+19.1

5月

79

+22.3

6月

89

+24.7

治療の仕方が悪いと慰謝料が減額される!?

通院頻度が少なすぎると良くないって聞いたのですが、途中からでも治療のための通院頻度を増やせば、慰謝料をしっかりもらえますよね?

通院頻度を途中から急に多くすると、通院が不規則だとして、慰謝料が減額されるかもしれないよ。

そうだったんですか!?

打撲の怪我の治療に対する慰謝料は、原則として治療期間によって金額が決まります。それなら、漫然とだらだら打撲の治療を続けても、その治療期間分の慰謝料がもらえるのかというと、例外があるみたいです。

まず、打撲が軽傷でレントゲンなどで痛みの原因(他覚所見)が見当たらない場合、実通院日数の3倍を基準にし、通院期間の限度で慰謝料が算定されます。

レントゲン等で骨に異常がある場合でも、打撲の程度に比べて治療期間が長期にわたり不規則な場合にも例外があります。あまり通院しなくなっていた被害者が、突然頻繁に通院を開始するなど、そもそも治療の必要性に疑問があるためです。

また、通院が不規則でなくても、通院頻度があまりに少ない場合や、打撲の治療というより検査や経過観察の意味合いが強い場合も例外に当たるといいます。

これらの場合には、治療期間そのものではなく、実際の通院日数の3.5倍の日数を基準にして、慰謝料を計算するそうです。

本当に打撲を治療する必要があって通院する場合でも、通院のやり方がまずいと、慰謝料を減額されてしまう場合があるので要注意ですね。弁護士さんに相談しながら通院すれば、慰謝料を減額されないで済むこともあるみたいです。

(まとめ表)

原則 通院期間で慰謝料を算定
例外1

軽傷の打撲で他覚所見がない場合
実通院日数の3倍を基準にして慰謝料を算定
例外2

①通院が長期にわたり不規則な場合

②通院が1年以上にわたり、通院頻度が1か月あたり2~3回程度にも達しない場合

③通院を継続しているものの、治療というより検査や治癒経過の観察的色彩が強い場合
実通院日数の3.5倍を基準にして慰謝料を算定

打撲の被害を弁護士に相談するメリットは!?

打撲の怪我をしたくらいで、弁護士さんに依頼するなんて現実的じゃないですよね!?

打撲といっても、通院が長引いたり、後遺症が残ったりする場合は、弁護士に相談するメリットは大きいね。弁護士費用特約があれば、弁護士費用を保険会社が負担してくれることも多いよ。

打撲でも相談する価値があるんですか!?今すぐ保険の証書で特約があるか確認します!

特約は自分や家族の加入する自動車保険についていることが多いようなので、一度契約内容を確認してみるといいかもしれません。

交通事故の被害者が打撲で通院している途中で、保険会社から治療費支払い打切りの連絡がくることがあるらしいです。軽症の打撲で3~6か月程度通院していると、打ち切られることが多いそうです。

被害者本人だけで対応しても、治療費の支払いが打ち切られるので、以降通院したい場合は自費で負担しなければなりません。

このような場合、弁護士に依頼すれば、保険会社に治療の必要性を主張し、根拠を示すなどして、さらに一定期間の治療費の支払いを継続してもらえるよう交渉してもらうことができます。

また、打撲の治療終了後もずっと痛みが引かないなどの後遺症が残る場合、14級の後遺症の可能性があるけど、実際に認定を受けるためのハードルは高いそうです。

弁護士に相談しながら、病院や第三者機関との間で適切な対応をとれば、14級の後遺症が認定される可能性が高まるそうです。14級の後遺障害が認められれば、慰謝料が110万円アップするだけでなく、逸失利益まで追加で払ってもらえるようです。

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(まとめ表)

 

本人のみ

弁護士に依頼

治療費打切りへの対応

保険会社から治療費の支払いをストップされる

治療費支払を継続してもらえるよう弁護士が交渉する

後遺障害

適切な認定が受けられないことが多い

適切な認定を受けられる可能性が高まる。14級に認定されれば慰謝料が110万円アップ

慰謝料の請求

低い金額しか払ってもらえない

慰謝料が大幅にアップする

弁護士費用

負担なし 弁護士費用特約があれば着手金・報酬が一部保険会社負担
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