後遺症が残った場合の慰謝料

骨折の後遺症が残った場合

交通事故で骨折の怪我を負ったとき、予後が悪ければ後遺症が残ることもあるそうです。骨折の後遺症の種類と、それに対応する慰謝料について調査してみました。

骨折でどういう後遺症が残るの!?

骨折で後遺症が残ることってあるんですか?

腕や足の骨折の怪我を負った場合、予後が悪いと大きく分けて5種類の後遺症が残る可能性があるね。

5種類!?そんなに種類があるんですね。

交通事故で骨折の怪我を負った場合、無事に治療がうまくいけば良いですが、治療の甲斐なく後遺症が残ってしまうことがあります。

骨折の怪我による後遺症は、大きく分けて5つあります。欠損障害短縮障害機能障害変形障害神経障害があって、それぞれの意味と該当する後遺障害等級は下の表でまとめてもらいました。

骨折といっても、その程度には幅があって、後遺障害等級も1級から14級まであるようです。骨折部位にどのような障害や症状が残るか、後遺症の個数などにより、等級も変わってくるみたいです。

後遺症が残っているけど、適切な認定をしてもらえるか不安という場合は、弁護士に相談すれば、後遺症認定の申請の場面からサポートしてもらえることもあるようです。

(まとめ表)

後遺症

概要

等級

欠損障害

上肢や下肢の全部または一部を失うこと

1級、2級、4級、5級、7級

短縮障害

下肢の骨盤下部から足首までの長さを測定して、正常な方の足よりも短縮したこと

8級(5cm以上)
10級(3cm以上)
13級(1cm以上)

機能障害

上肢または下肢の関節の用廃、可動域制限が生じている場合

1級、5級、6級、8級、10級、12級

変形障害

上肢または下肢に偽関節または長管骨に癒合不全を残すもの

7級、8級、12級

神経障害

骨折部位に痛みやしびれなどの感覚障害が残ること

12級、14級

骨折の後遺症の慰謝料は!?

骨折の後遺症慰謝料っていくらくらいなんですか?

骨折といっても、後遺症の種類と程度に応じて、慰謝料相場にも幅があるよ。最大限の補償を受けるには、まずは弁護士に相談することが大切だね。

骨折で動けないのに弁護士事務所までいくのは大変です。

アトムにはLINEでの無料相談があるらしいので、骨折をしていても安心ですね。

骨折の後遺症の慰謝料は、後遺症の等級に応じた慰謝料相場が決められています。後遺障害等級と慰謝料額の関係は以下の表のとおりです。

慰謝料は、精神的苦痛を金銭で評価したものなので、何らかの計算式があるわけではなく、過去の裁判例の相場傾向から一定の基準を導いているようです。

そのため、保険会社は、慰謝料に計算式がないことをいいことに、被害者本人に対して相場を大幅に下回る慰謝料額を提示してくるみたいです。下の表で任意保険基準との差額を示したけど、弁護士に依頼すればこんなにも慰謝料額が増額されるなんて驚きました。

骨折で後遺症が残った場合には、弁護士に交渉を依頼すれば慰謝料額が大幅にアップするという大きなメリットがありますね。

<後遺症慰謝料の相場と任意保険基準の比較>

後遺症の慰謝料(万円)

等級

慰謝料相場

任意保険基準との差額

等級

慰謝料相場

任意保険基準との差額

1級

2800

+1500

8級

830

+430

2級

2370

+1250

9級

690

+390

3級

1990

+1040

10級

550

+350

4級

1670

+870

11級

420

+270

5級

1400

+700

12級

290

+190

6級

1180

+580

13級

180

+120

7級

1000

+500

14級

110

+70

後遺症の慰謝料(万円)

等級

慰謝料相場

任意保険基準との差額

1級

2800

+1500

2級

2370

+1250

3級

1990

+1040

4級

1670

+870

5級

1400

+700

6級

1180

+580

7級

1000

+500

8級

830

+430

9級

690

+390

10級

550

+350

11級

420

+270

12級

290

+190

13級

180

+120

14級

110

+70

骨折で適切な後遺症を認めてもらうには!?

骨折の後遺症認定で何か問題はあるんですか?

症状固定後の骨折部位に何ら異常はないけど、機能障害や神経障害が残る場合には、後遺症を認定してもらえないことがあるから要注意だね。

骨折した場合は、とりあえず弁護士に相談だけでもしてみた方がいいかもしれませんね。

骨折の治療後に後遺症が残った場合、後遺症の種類によっては後遺症が適切に認定されないこともあるようです。

先に紹介した後遺症の種類のうち、骨の欠損、短縮、変形の3つについては、外観やレントゲン・CT画像から後遺症の存在が明らかなので、十分な認定が得られることにあまり問題はありません。

一方、骨折部位の癒合後の関節機能障害や、痛み・痺れなどの神経障害については、適切な認定がされないことがあるそうです。

すなわち、骨折部位に何ら他覚所見がないにもかかわらず、機能障害や神経障害が残る場合は、単なるリハビリ不全と判断されてしまうと、12級以上の十分な等級認定が受けられないこともあるようです。

骨折については、漫然と治療するのではなく、弁護士から後遺障害認定を見据えたアドバイスを受けることが大切ですね。弁護士に相談しながら後遺症申請に必要な資料を収集して申請すれば、適切な後遺症が認定される可能性を高めることができるみたいですね。

(まとめ表)

症状の内容

実務上の問題

骨の欠損・短縮・変形・偽関節化など

CT・レントゲンなどで明らかなので、後遺障害が認定されることにあまり問題なし。

骨癒合後の可動域制限(機能障害)、痛み・しびれ(神経障害)

単なるリハビリ不全とみなされると、12級以上の後遺障害としては認定されない可能性あり。

LINEアカウントでお得な無料相談を受ける!上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます
上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます LINEアカウントでお得な無料相談を受ける

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

無料出張相談

重傷を負ったご家族の介護や付き添いで忙しくありませんか?

ご家族が交通事故で後遺障害を伴う重傷を負われたケースなど、一定の条件を満たす場合は、弁護士が無料であなたのところに無料出張し、慰謝料増額のための法律相談を行います。

無料出張相談

ご家族が交通事故で後遺障害を伴う重傷を負われたケースなど、一定の条件を満たす場合は、弁護士が無料であなたのところに無料出張し、慰謝料増額のための法律相談を行います。

「 全国対応の無料出張相談 」


全国10か所に事務所があるアトム法律事務所ならではのサービスです。

無料相談を利用する。

弁護士が慰謝料の増額を診断する。

  • 無料の出張訪問相談は一部の案件に限られます。
  • ご家族が重傷を負って介護で忙しい案件を想定しています。
  • 条件に該当しない場合は、無料出張相談はできません。
  • まずは無料相談であなたの話を聞かせてください。

弁護士が出張訪問する。

  • 相談料は無料0円です。
  • 慰謝料の増額や後遺障害の認定を相談することができます。
  • そのまま弁護活動を依頼すれば事件の解決がスムーズです。

弁護士に弁護活動を依頼する。

  • 着手金は無料0円です。
  • 弁護士費用は賠償金受領後の後払い制です。
  • 弁護士費用特約を使うことができます。

交通事故LINE弁護団のご案内

アトムの「交通事故LINE弁護団」を友だち登録すれば、以下のメリットを無料で受けられます。
LINEアカウントでお得な無料相談を受ける!上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます
LINEアカウントでお得な無料相談を受ける!上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます LINEアカウントでお得な無料相談を受ける

アトム法律事務所のご案内

アトム法律事務所 公式サイト

交通事故の慰謝料問題に強い アトム法律事務所のウェブサイトです。「事業内容」のページでは、慰謝料増額の実績も掲載しています。

アトム法律事務所は、交通事故の被害者側の救済に精力的に取り組む弁護士事務所です。

あなたの慰謝料が正しいか今すぐ診断 電話で弁護士に相談する 0120-465-911 LINEで弁護士に無料相談する メールで弁護士に無料相談する

はじめよう、LINEで弁護士に無料相談